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プレスリリース|「第10回ものづくり日本大賞」受賞のお知らせ2604_monodzukuri

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2026年5月7日
株式会社オータマ

 

当社は、2026年3月16日に発表されました「第10回 ものづくり日本大賞」におきまして「経済産業大臣賞」を受賞したことをお知らせいたします。

受賞案件: 磁気シールドの常識を覆す性能を発揮した『Mudelta metal®』の開発
所属企業: 株式会社オータマ
受賞者: 榊原 満、奥田 学、松山 真也、瑞慶山 末広

当社が独自に開発した高性能磁気シールド材料である「Mudelta metal®」が先端半導体開発及び先端科学分野を支える価値ある材料、技術として認められ、その開発における当社のこれまでの努力が称えられました。これに満足せず、今後も技術を磨いてまいります。

3月25日に行われました表彰式では、受賞者が首相官邸に招かれ、当社からは榊原、松山、瑞慶山の3名が参加いたしました。
表彰式にて

赤澤経済産業大臣から、表彰状を授与されました。

レーザー冷却されたEu原子気体からの蛍光

 (左から)松山、榊原、赤澤経済産業大臣、瑞慶山

受賞内容の概要:
半導体製造、医療検査装置は微弱な磁気ノイズにさえ影響されるため、磁気シールド技術は必要不可欠となっている。この分野の磁気シールド技術は、一般的にパーマロイが使用され、JISで規定されている透磁率「ミューアイ」で評価されてきたが、先端科学分野では不十分であり、独自に新たな指標である透磁率「ミューデルタ」を定め、計測方法を確立。さらにミューデルタを向上させる熱処理技術を開発することで、微弱な磁気ノイズにも適した材料「Mudelta metal®」を完成させた。ナノレベルでの半導体製造装置向けでは、世界市場の占有率も高く、波及効果が大きい。

 

ものづくり日本大賞 とは
日本のものづくりの第一線で活躍する各世代のうち、特に優秀と認められる人材を表彰する制度で、経済産業省・文部科学省・厚生労働省・国土交通省の4省が共同で主催し2年に1度開催される。

 

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